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故意と評される食品不祥事企業の経営者の方は「裸の王様」。服を着せられるのは行政のみ。

2007年10月05日
世間から「故意の不正」と断じられた食品企業の経営者の多くは、世の中が評するような「悪人」、ではないと私は思っています。ただ、「裸の王様」。

「食関連法に疎い」「消費サイドの感覚に疎い」これは共通のよう。

消費者・販売者から指摘された時点では最早助けようがない。顕在化する前に、行政が婉曲にしかし言厳しく「経営者」に指導・アドバイスしてあげてほしい。

中小企業の場合、ボトムアップは体質的にあまり期待できない。トップダウンが一般的。逆に経営者への意識付けが出来れば、後は水が低きに流れるが如し。

広く、経営者への意識付けが出来るのは、許認可権を持ち、罰則をかせる行政。地場産業保護・雇用維持の観点からも、肝要は「経営者への危機感意識付け」。「やさしさ」故の逡巡は北海道の事例に観るように地域産業全体の信頼を損ねる事態も可能性としては起こりえる。

経営者の方々も管轄保健所にあまり迷惑を掛けないようある程度はセンシティブになってほしいもの。

*私は保健所の肩を持つ事が多いのですが、その理由は地方の保健所職員の汗して働く姿に共感しているため。本当は遠慮なくビシバシやってもらった方が私にとっては追い風になり有難いのですが、私が保健所職員だったら........やはり同じ様に対処するでしょう。

 
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