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BSE検査打ち切り。厚労省の考え方は理に適っている?

2007年09月12日
厚労省が生後20カ月以下の国産牛のBSE検査に対する全額補助を08年7月末で打ち切るにあたり、その後地方自治体が独自に全頭検査を行わないよう協力を求める文書を都道府県等に送付していたそうです。

もともと実効性の薄いBSE検査に多額の税金を投入すること自体に一国民として疑問を抱いています。BSE問題化当初の農水省失政の尻拭いと畜産業保護観点での税金投入で、健康危害防止の実効性は薄い。

他の食品については、その食品の生産者・製造者・流通業者が自腹で安全性確認するのが一般的なのに対して、不公平な印象を持つ。

量的食糧確保の国家安全保障上の問題でもない。餌は外国に依存しているのですから。

国内畜産の火を消さないという観点には寄り添う気持ちもありますが、甘い汁を吸うのは誰なのだろう?という穿った気持ちもある。

さてさて。

何れにせよ、国による全頭検査補助打ち切り後、何処かが検査を継続し「検査済」の証明書を出すようであれば、「未検査」は安全確認されていないという不安感から忌避されるのは自明。

 
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