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食中毒発生から是正までの1週間程度、対策がとれない理由

2006年11月23日
飲食店に食中毒は、つき物。

食中毒が発生しても、飲食した集団が飲食後健康状態を情報交換できる間柄(職場の同僚・家族等)でない限り、露見することはまず無い。

確率は低いですが、たまたまそのような事例で病院から保健所等に連絡がいっても、食中毒発症の原因店と推定するには、飲食から発症までの時間・病院での集団食中毒掌握・保健所での状況把握・立ち入り検査・検査結果判明までの時間、飲食から原因特定まで1週間程度要する。

ただ行政としては努力の結果の最短が1週間、というのが実情でこれより短くするのは非常に難しい。

その間、原因となった飲食店は営業を続けるので、更に食中毒にかかる人も出ているかもしれません。

食中毒を故意に起こそうとする人はいないでしょうから、悪意の無い過失による食中毒発生原因店に厳しい措置をとるのは食品衛生実情に詳しい保健所には出来ない行為です。

保健所も頭の痛い問題でしょう。



 
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