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行政による食品製造事業者「保護」手法。転換が必要。

2007年08月20日
従前の行政による食品製造事業者保護政策。「見て見ぬ振りをしてあげながら、やんわり是正を促す」手法は時代背景から観て適正であった、と思います。

「消費者保護」「食の安全・安心」「法令順守」の時代へ社会が変わってきたからとはいえ、この手法を急激に転換することは中小零細事業者を置き去りにする、見捨てることを意味します。

今後も従前の手法に軸足を置きながら、情報過疎の中小零細企業の経営者に時代変化に合わせた「法令順守」を強く指導する、ことを望む。時には厳しく対処し、その事例を公にする事で地域内の他の経営者の意識を高める荒療治も必要かもしれません。

不二家・石屋製菓のような事例は中小企業レベルでは例外なく内在し、「自社も例外でない」という事を経営トップが認識しない限り、雪印・不二家・石屋製菓のような不幸な事例は今後益々増えます。

「運に任せた不安定さ」
経営者が真剣に受取るよう、知らしめるのも行政による立派な産業振興政策だと思いますが。

 
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