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「腐敗進行中の畜肉」と「魚の刺身」。どちらが衛生的?

2007年07月28日
スペイン系のご婦人にミートローフをご馳走になった事があります。材料の肉を見た時は捨てる挽肉、そう思いました。表面は薄茶色。日本国内で暮らす日本人なら、10人中9人は躊躇なく捨てるでしょう。

その肉をボールに入れた時は、唖然。「Are you kidding?」まさか、と思いました。

私にとっては腐敗進行中、当のご婦人には熟成中。文化の違い。食品衛生に無頓着なのかと咄嗟によぎりましたが、欧米肉食文化の歴史に裏打ちされた「自己消化による旨味成分増加のあんばい」を見極めての事なのだろうと思い直しました。

それでも頂く時は唾液が出ない、頭で理解しても染み付いた感覚は容易に覆せない。

加熱して食することを前提とすれば、魚の刺身より食中毒リスクは低い。文化圏の異なる方が魚の刺身や納豆を出された時のしかめた表情。体感した気がしました。

物事を多角的に捉える視点の大切さ、教えて頂いた。時間とお金に余裕が出来たら、又ぶらり旅をしてみたい。

 
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