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HACCP義務化は痴呆(私)の夢でしかないですが、地方自治体の食品衛生監視員にとっては悪夢でしょう。

2017年12月23日

裸の王様(食品衛生行政実情に疎いお偉いさん)の気まぐれなのでしょうが、実働部隊である地方自治体の食品衛生監視員は精神を病むでしょう。公務員の裁量権を逸脱しない限り小規模食事業者の営業を認めることは困難ですから板挟みで重盛の苦悶を深くすることになる。

厚労省が「期限を切らない営業停止処分の事業者数は20%未満に抑えること」な〜んて通知を地方自治体に出してくれるならいくらかストレスは軽減されるかも。事務的に処理すれば営業停止事業者割合が90%であれば20%未満に抑えるにはどの程度目をつぶればいいか見当をつけられる。

HACCP義務化で高級すし店・料亭でも大将・仲居さんがマスク・手袋をすることになりますので国会議員の先生方から味気ないとの苦情がでるかも。厚労省の官僚の方々は多方面から利害相反の要望・圧力に晒されているのでしょうから、これまた大変なのでしょうね。

公正性・公平性。隣の芝生はあおく見えますが、公務員の方々はそれぞれの立場で苦悶されているのかも、と思います。


 
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