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消費者庁「公益通報者保護制度の実効性の向上に関する検討会」関係者の方々に感謝申し上げます。

2016年03月24日

法令軽視の団体・人は複合的な違法行為をする傾向があり、そして何より問題なのは人の命を軽視する(関心が無い)傾向があることです。「血が通っていない」人たちというより「他人を気遣う余裕がない」人たち、が多いように思います。

「従業員一人一人の幸せを願う」本心からそう思う経営者は会社を潰してしまうでしょう。とはいえ...「従業員は替えの利く部品」津波裁判で最高裁は従業員の命より事業継続優先を支持する判断を下しました。「一定の要件を満たせば命乞いする労働者を経営者が殺すことを可とする」司法がそう判断したと私は衝撃を受けました。

 

労働環境が悪化する中、非正規労働で生計を立てている方など立場の弱い労働者・心優しい労働者・過度に抑圧されている労働者は一層命の危険に晒されています。

残念ながら現在の労働法だけでは救えません。「公益通報者保護制度の実効性の向上」は緊急に求められる改善だと私は思います、現在の法制度下では救われないと諦め絶望している方々に一筋の光となる検討会となった、東京の方を向き感謝を込めて拝みました。

レベル・練度がまだまだ制度に追いついていない自治体もありますので、消費者庁に通報窓口を設けてくださるというのも又大きな救い。


 
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