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廃棄食品不正転売事件は食法所管行政官にとって民情を知る好き教材。

2016年01月19日

不正流通・不正販売の対象が「廃棄」食品であったことは食法所管行政機関にとって幸運でした。消費者・マスコミによる非難の矛先が自身に向かなかったでしょうから。

この事件ではダイコー・みのりフーズだけが非難の対象になっていますが、それ以降の流通・販売にかかわった事業者の方々は皆さん食法知識が不十分であったために自身のしている行為が違法行為であることに気づかなかった可能性高し。

小規模食関係事業者は一般論として食法知識が不足していますので何らかの違法行為をする・してしまうもの。そこに悪意はないのでしょうが。

今回の事例の流通ルートなら盗品を含めた様々な不正流通が何ら疑問視されずに行われてきたでしょうし、今回の問題が表面化した以降も別の不正食品流通が行なわれてしまう可能性は大。行政は小規模食関係事業者にも食法啓蒙・指導・ときに刑事告発をしないと今回のような問題は全国津々浦々で日常的に行われ続けるでしょう。

今回の事件を受けて全く別件の不正流通ルートがまだ公にならないのはなぜなのか?想像するに...楽し。


 
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