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大手食品製造会社の商品は開封して廃棄します、産廃業者による廃棄品転売防止策は既に実施済みです。

2016年01月14日

大手食品製造会社は数十年前から袋や栓を開けて廃棄し産廃業者が転売出来ないよう対策済みです。しかし壱番屋は大手とはいえ自社飲食店でのみの使用で他社へ販売しない包装形態なので産廃業者がまさか転売する・できるとは思いもしなかったのでしょう。

食品衛生法に二重三重に違反していることは食品衛生法を知っている人ならわかったはずですので残念な話です。

食品衛生法上の違法転売に食品製造会社の人もかかわっていたとの報道ですが、産廃業者以降このスーパーも含め、実質食品衛生法の知識がある人は誰もいなかったのでしょう。食品衛生法を知っていれば良心の呵責云々より消費者が気づき地元保健所に通報する可能性に思いが至るでしょうからとても怖くて違法転売・販売など出来るものではないでしょう。

関係した業者の住所がある自治体食品衛生部局は厳しく啓蒙・指導にあたってもらわないと不正競争環境はますます悪化の一途をたどりますので宜しくお願いしたいところ。

所管行政側がこの手のことに、もし驚いているとしたら日頃サボっているのでは?とますます疑念の目を向けたくなります。刑事告発案件も行政指導で済ませる、それが事務処理が楽なのはわかりますが、事なかれ主義が状況をますます悪化させていることは理解してもらいたいと思います。

 

毎日新聞ニュース<ビーフカツ>廃棄依頼受けた産廃業者…スーパーに転売http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00000112-mai-soci

 


 
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