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従業員数10人未満の食事業者は基本的には食の法を知る必要性は感じないものです。

2015年12月28日

食行政側として零細食事業者にも求めるのは「アレルゲン表示欠落した場合は保健所等の食品衛生行政機関に報告し速やかに公表・回収してほしい」ということだけです。

その他の違反については行政側が知らなかったことにできそうなら摘発はしません。流通過程で法令順守志向のある業者を通す場合にはその業者の姿勢次第となります。

零細食事業者にも法令順守を求める食行政機関は存在しません。行政側の法令順守意識が低い中、私に声かけしてくれる零細食事業者へ法令順守や順守実務を生真面目に指導・代行することには非常に抵抗を感じます。官製不正競争下で生真面目に努力する零細事業者を追い込むことになりますから。

零細食事業者なら悪いことだと思いながら行う(違法だろうと思いながらその行為を行う)ことさえしなければ民間側の事情云々というより行政側の都合上行政は寛容な対応をせざるを得ない、それが実情です。零細食業界でも食法順守志向が進むのではないか?というのは私の儚き夢でしかありません。


 
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