出版物の執筆・寄稿・監修履歴
テレビ出演
お問合せ
検索窓
以前の記事
雑記帳
閑話
コンサルの個人情報
コンサル・代行の内容
コンサル・代行の実績
食関連企業の危機管理・信用調査
料金体系
違反事例と是正案の紹介
品質保証・品質管理の実務
食関連法の抵触許容範囲
通販・ネットショップ
食の安全情報

<乾燥エビ>製造者名を偽る製品流通、注意呼び掛け(毎日新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151217-00000120-mai-soci

2015年12月18日

消費者から連絡を受けた徳島県漁連は製造者名偽装に気づいた時点で速やかに保健所・警察に連絡したでしょう。保健所が安全上の問題は無いと判断し(そう判断した根拠は曖昧でしょうが)警察による内偵捜査の関係上もあり公表は控えてきたのでしょう。

それにしても...三者協力し4週間捜査しても犯行グループ?を特定できなかったということは国外の捜査も必要になったから?なのでしょうか。

それとも食法を知らない人が無頓着に県漁連のラベルをそのまま真似て製造者名を直す作業を失念して販売してしまっただけなのか?製造者をたどれないということは販売した業者も特定できないのでしょうから移動販売車での販売だったのだろうか?

従業員数が数人規模の食事業者では広範な食法を熟知するのは困難ですから「食品表示については同業他社製品の表示を真似るのも一つの手」と私は言ったりしていますが...食品表示知識が乏しいなら食品衛生知識は尚更乏しいでしょうから品質に問題が発生しても不思議はありません。

「食品表示のラベルを作成する際に県漁連のラベルを参考にしようと思ってラベルを作ったんですが製造者名を直すのを忘れてしまいました。どうもすみませんでした。」と名乗り出て一件落着、となるのが産地偽装で度々頭を抱える徳島県関係者の方々にとっては一番穏当な結末だろうなあ〜、と思います。そういうことだったらいいですね。

 

<乾燥エビ>製造者名を偽る製品流通、注意呼び掛け(毎日新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151217-00000120-mai-soci

 


 
Comment(0) Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています