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お歳暮ギフト・年末年始商品のラベル表示点検はお早めに!

2006年10月17日
お歳暮ギフト・年末年始商品の在庫ラベルの表示点検はお済みですか?

今年も食品衛生法等、食関連法の改正がありました。特にJAS法の原料原産地表示の猶予期間が切れ、義務化されたことへの対応に追われた方もいらっしゃるでしょう。

季節商品のラベルは前年の在庫が残っていますので、在庫分から消化するのが普通です。ここで注意して頂きたいのが現行法令に適合した原材料一括表示になっているか、必ず確認して下さい。

通年でない商品では見落とし勝ちです。
お歳暮ギフト商品・年末商品・年始商品。
特に贈答品・贈り物には送り主も吟味して何を贈るか、悩みに悩んだ末に決めています。

心を込めて、労力をかけて選んだ品に不備・欠陥・違反があった時のお客様のお怒り振りに驚苦した経験は誰しもお有りだと思います。

師走は行政による食品表示監視が強化されます。

また新たなリスクとして、東京都がインターネットショップの表示適正を調査したように、優良誤認を誘引する景表法違反は露出度が高く、指摘を受ける可能性が高まっているのが実情です。

お歳暮・お節の注文受付けに凌ぎを削るかき入れ時に、是正・修正命令を受けて、一時的にせよ、注文受付ホームページを閉鎖し、注文が他社に流れる、そういう逸失事態だけは避けたいものです。

優良誤認に抵触する主原因は、商品への思い入れが強く、「ついつい筆がすべる」ということにあります。力が入って自身では気づかず、故意ではない、その気持ちはよくわかります。時間をおいてから文言を点検し、違法性がないか確認しましょう。

 
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