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宮城県塩釜保健所岩沼支所は会社側の品証知識レベルに配慮せず食品表示法その他に基づき刑事告発することになるのだろうなあ〜。

2015年10月16日

会社側代理人弁護士と保健所という法の字面のみで争う対立構造を会社側が構築してしまった以上、保健所側は会社側に情けをかけると足元をすくわれる可能性もありますので、情を排除し法に記されている通りそのまま事務的に手続きをするだろうと予想。

刑事告発は厳し過ぎる措置には思いますが、保健所の責任が後々においても問われず又河北新報記者・告発者の方々が納得する落としどころではあるでしょう。そこまでしなくてもとも思いますが、会社側にいくばくかの同情を保健所側が寄せる余裕を会社側が悪意なく?排除してきていますので。

保健所側が会社側に具体的に報告指示した項目(宮城県HP参照)には入っていませんが、営業冷凍庫に保管していた賞味期限切れ商品を廃棄した記録は営業冷凍庫の会社が少なくとも品名・量は記録しているでしょうからそれの提出・説明も保健所側から求められるでしょう。

裁判が行われる場合は仙台地裁にてでしょうからその時々に傍聴したい。小規模食事業者に食品関連法とその順守実利を啓蒙し個々の事業者の事情に沿ったアドバイスをする上でも参考にはなるでしょう。

食品関連法への知識・認識不足というより品質保証実務を知らないとこういう風に悪いほう悪いほうに事が流れていくんだなあ〜と残念に思いつつ、同じ轍を踏まないよう小規模食事業経営者にアドバイスしていきます。それにしても二重三重に残念な事例。


 
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