出版物の執筆・寄稿・監修履歴
テレビ出演
お問合せ
検索窓
以前の記事
雑記帳
閑話
コンサルの個人情報
コンサル・代行の内容
コンサル・代行の実績
食関連企業の危機管理・信用調査
料金体系
違反事例と是正案の紹介
品質保証・品質管理の実務
食関連法の抵触許容範囲
通販・ネットショップ
食の安全情報

食品表示の適正・不適正を見分ける知識は行政官にはほとんどありません。

2015年09月17日

農水省のGメンも然りです。行政官が判別できるのは表面上の字面が適正か不適正かだけです。食品関係企業で品質保証関係実務に長く携わってきた人はいろいろな商品の原材料構成等を知っていますし、納品先ならその商品の規格書を手元に持っていますので、表示と規格書を照らし合わせて喰い違いが無いか精査もできます。

食品表示を所管する行政官はその法に精通していたとしても実際には字面だけの点検しかしませんし、カルテを見せられても照合実務能力は低いだろうと思います。

食品表示の不適正が発覚するのは納品先が気づく場合が多いです。自社店舗での直売・ネット通販だけで営業してきた事業者が食品表示知識・商品カルテ点検能力を有する業者に販売・販売委託する場合には表示違反を指摘される場合も多いですのでその点も留意ください。


 
Comment(0) Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています