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小規模食事業者なら食関連法違反があるのが普通。気づいていないだけでしょう。

2015年09月16日

その違反が経営上どの程度問題になるのか、それはケースバイケース。是正に緊急性を要するのか・追々機会を捉えて是正すればいいのか、その判断はその事業者の事業環境によって千差万別です。

「違反」「不適正」「大手なら迷うことなく公表回収」「所管行政機関に問い合わせれば公表回収必至」そんな事案が潜在しているのが小規模食品業界の現実です。なんら問題がないという事業者もあるでしょうが、それは天然記念物レベルの話です。

普通に指摘するとそこの経営者は顔がこわばるでしょうからやんわり指摘する方法として私は実際に流通販売されている同様の他社違反食品を購入してそれを見せることにしています。

「食品関連法違反の商品が販売されているのは珍しくありません。この他社商品はかくかくしかじかの理由で○○○法違反です。こういう商品が普通に流通しています。小規模の食品事業者が法を知らずに違反してしまっているのはごく普通のことですので、自社の商品が何らかの法に抵触する場合には健康危害上緊急性を要しない限り公表回収は必須ではないと私は思います。」

てなことを平気で私は言います。私は所管行政官ではありませんし、単なる一民間人ですので。食品に関する法律の知識を徐々に深め、自社事業環境を勘案し、事業継続に支障を来たす恐れのある違反は少しずつ或いは機会を捉えて是正していく、というのが小規模食事業者に私がお勧めする適正化手順です。


 
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