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飲食店の食品衛生厳格化の潮目は、裁判で監督行政責任を問う判決が出された時、でしょう。

2015年08月28日

食中毒の被害者家族が当該事業者のみならず監督行政機関の監督責任も問う裁判を起こしても、裁判官に集まるこれまでのような乏しい情報下で裁判官が判断する見解は被害者家族には到底納得のいくものではないでしょう。

しかし、裁判事例が増えれば裁判官の下に集まる情報量も増えるでしょうから、監督行政機関の責任も問われる事例もでるでしょう。

監督行政機関の責任も問われるとなれば飲食業の粋・文化を尊重して緩い食品衛生枠での指導・監督に止める配慮をする余裕(苦渋・苦悩といったほうが適切かもしれません)はなくなるでしょう。

四方への配慮を強いられる行政官は事務的・論理的に業務を遂行するだけでいいとなればかえって仕事はしやすくなるでしょうが、果たしてそういう日はいつ来るのだろうか?


 
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