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消費者庁が主張する根拠(机上論)を検証。...なるほど、食物アレルギーのある人は自己責任で購入を、ということね。

2015年04月13日

経済合理性又効率的行政の観点から食物アレルギーのある人が店側の説明ミスがあって症状がでても基本食べた人が悪いということ、になってしまう様相。

全国に数百店出店しているケーキ屋さんの店頭で美味しそうなケーキ7アイテムの含有アレルゲンを質問。回答頂きましたが所要時間15分程。含有アレルゲンを印字した紙は無いとのことで自分で聴き取りをメモ書きしました。

店側が発行した何らかの紙を受け取れない限り、基本他人へのお土産には出来ませんが、買ったケーキ計16点は食物アレルギーのない(少なくとも自覚したことはない)という方に差し上げました。

食物アレルギーのある人が食べて症状が出た場合、そのケーキ屋さんは必要な注意義務を果たしたと保健所が認めてくれるだろうか?

表示義務のない店頭販売での食品についてはその食品がアレルゲンを含む場合には購入者にその旨を記した何らかの紙を渡し、同時に店側にもその記録が残るようにした方が訴訟リスクは軽減できるのでは?

業界大手の部類であろう会社でも対応が後手。消費者庁をはじめ食品衛生を所管する官庁の人たちは薄々は想像できているでしょうから、虚構の土台の上に法律の建物を乗せる危うさに暗たんたる思いなのかも。柵や圧力で危うきを知りつつも、なのでしょうから、...板挟みで役人というのも辛い稼業だな〜。


 
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