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品質保証書類整備・体制整備を依頼される度にその会社の足かせになるのでは?と自問する。

2015年03月28日

取引先から要求されないのに自発的に品質保証の書類を整備したり体制を強化する必要に迫られた事例を私は知りません。ある意味小規模食品加工・製造事業者は納品先様に育てて頂きながら体制を徐々に整えるという感じです。

基本皆さん誠実ですので一旦知ってしまった・運用してしまった場合、後戻りはしません。その会社の事業環境としてはそれ程整備しなくても営業上支障がないだろうことが相当程度わかりながら「コレも必要!アレも必須!」と赤本的にファイリングするのは...オンチャン罪悪感を感じてしまいます。

「(外圧があるもので)ご時勢なもので...(従業員の)皆さんにご負担をお掛けしますが、よろしくお願いします。すみませんが、運用して頂いて使い勝手を教えて頂き、出来るだけ負担を減らせるよう修正していきますので、...すみません、お願いします。」

オッチャン、ひざをくの字にしてお願いします。ギリギリの人数で仕事しているのをわかっていながら更に負担をかけることになるのですから、...鬼、です。「佐伯さん、やりますから。」と笑顔で言って頂いた時には申し訳なくってチョイと涙目、「今日もお疲れ様でした」用の袋菓子(お金あんまり無いので袋菓子ですみません)を買いに行く、ってな感じが私の品質保証構築。


 
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