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中小規模食品加工・製造事業者の従業員は自社商品を買わないというより買えない、それが実情。

2015年03月28日

食品業界は一般に他産業に比べ低所得、規模が小さい企業であれば尚のこと。自社商品を買いたくても「(自身の給料との相対では)高くて買えませんよ」という声をあちこちの会社の従業員の方から聞きます。 

今日明日の生活に追われている方々も決して少なくはないでしょうに、黙々と真面目に仕事しておられる姿に接し、食品関連法・品質保証をネタに寄生する我が身としては自然腰が引け又低くなろうというものです。 

食事業を営む上で食品関連法順守が必須かというとそうではありません。「順守する気が更々ない」とか「不正をして儲けよう」とかいう事業者もあるでしょうが、それは極々少数派でしょう。「法を知らない」「法の概要は知っているが、詳細は難しくてよくわからない」ということで全事業者の9割がたはそれぞれの事業環境に沿った「それなりに」という状況「でしょう」。表現は「でしょう」と濁します。 

小規模食事業者としては所管行政機関の実務経験の浅い担当官とやり取りすることになった場合には注意が必要です。法に照らした絶対評価をされるかも。ベテランになれば当該業界全体での相対評価も情状的に加味してくれるでしょうが、実務経験の浅い人にはその知識が乏しいでしょうから、公文...もとい苦悶。


 
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