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福島第一原発事故。所員の多くが所内から一時であろうと退避した事実に何ら変わりはない。

2014年11月12日

原発退避であろうと撤退であろうとそれが所長命令違反なのかどうか、それは二義的。どうでもいいこと。所内に留まらなかったことが問題なのですから。

 

当時の吉田所長が「『伝言ゲーム』による指示で現場に混乱があったことを認めているだけで、部下が命令に違反したとの認識は持っていないようだ」とかはどうでもいい。周辺住民で避難できない人がいるだろうことは誰も頭を過らなかったのか、それでも「見捨てて」退避したのか?

 

一民間人でありながら「自らの命の危険を感じながらも」見ず知らずの他人を助けたという人は多い。東電社員の方々の当事者意識を問う朝日新聞記事内容趣旨の何が問題なのか?

 

福島第一原発事故収束が最優先、体力のある被災者はもとより命の消えかかっている人の救護・看護も後回しになるのもやむを得ないのかもしれない、そう思いながらも恨めしく福島第一原発方向の空を見上げた人たちは多かったでしょう。

 

それなのに「東電は何やってんだ!」という怒りを東電幹部の方々は今も尚受け止める気が「更々」ないんだなと私は思ってしまいます。

 

津波襲来翌日、まだ腰位まで水位のある町中を海側に向かう救急隊員の方2名(内お一人は女性)とすれ違いました。黒い海水で何処にマンホールや側溝があるのかわからない・がれきがどこからどう頭の上に倒れてくるかわからない、命の危険を感じながらそれでも救援活動を各所で多くの人がしていた中、...原発事故「当事者」の東電の方々は何だ!という怒りが蘇る。

 

台風対策・津波対策を怠った責任も追及されず、逮捕者も出ていない。責任を誰も問われないのでは各地の原発の災害・テロ対策も形だけのものにしかならないでしょう。


 
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