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池上正樹氏著「大人のひきこもり」。読書感想1。

2014年10月18日

11〜12ページ文中『「他人に迷惑をかけたくない」という心性がほぼ共通。』『中には、「自分が職に就いたら、それによって職を奪われてしまう人が出るのではないか」と心配し、自重してしまう人がいるほどだ。』『人を気遣うあまり、人一倍疲れやすい』『逆に言うと、他人を傷つけたり迷惑をかけたりすることも厭わないくらいモノを言える無神経なタイプであれば、ひきこもりにはならないし、なれないともいえる。』

 

読んでの感想。

いや〜、数百人の引きこもりの方々から話を聴いているだけのことはある。そもそも引きこもってしまっている方々と接触することさえ難しいはずですし、まして話を聴かせてもらうのは相当の信頼感・安心感・ドタキャンOKの寛容といった段階をそろりそろりと踏まないと先方は貝になって二度とコンタクトできなくなるでしょうから、忍耐強さにも感服。

常に「人を気遣う」自分→時に「無神経な」自分を演じる自分、に「時間をかけて」「行きつ戻りつしながら」脱皮を幾度も繰り返して徐々に強い皮膚・鎧を身に着ける、というのが脱する方法の一つ、と私は思いますので、さすが池上正樹さん、得心。


 
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