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食品のPB商品。製造者表示可否は主に契約書上の問題ですので、

2014年10月15日

消費者庁が猶予年を決めれば販売者側も製造者側も歩み寄って新しい契約書を交わし表示するか、契約を更新せず商品終売するかの二択になるでしょう。

 

現法下では製造者表示義務はありませんので、表示する・表示しないは企業側の裁量次第ですので、消費者が求める情報開示要求に配慮して「(現契約上は製造者は開示できませんが)〇〇県で製造しています」という情報を表示するPB商品もあります。なるほど賢い選択だと思います。

 

食品表示の法律・ルールを知っている消費者は極一部でしょうから輸入品なら必ずその国名が記載されるルールだということを知らない人が多いでしょうから、国内製造品であること更に一歩踏み込んで製造地の都道府県名を表示するというのは賢い、と思います。

 

製造地の都道府県名を表示することがネガティブキャンペーンにはならない・気にしない人を刺激しない・特定の県に配慮したさり気なくもよく練られた表現だと思います。

 

謎解きを楽しむ余裕などないのですが、あれやこれや想像するのは推理小説を読むより面白いです、忙中閑あり、苦中楽あり、です。

 


 
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