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政治がセクハラを擁護するようだと間接的に私は困る。

2014年06月20日

規模の小さな食品製造・加工会社ではシャワー室がない場合が多いです。頭に密着した帽子を被り、一日仕事を終えた後は髪が乱れ蒸れもあるでしょう。ブラシで髪をとかし工場外で香水をちょっとつける(移り香などの防止観点から工場内での香水使用は厳禁)、としても汗・体にしみついた食材の臭いが気になり不快感を日々感じているのでは?と思ったりします。

 

小規模食品製造・加工会社では労働環境にいろいろと問題がありますので、せめて多少でも気持ち良く働いていただきたい、それが品質保証・品質管理観点からも望ましいことですので。

 

女性従業員の方々ならセクハラという概念は頭にあるでしょうが、オーナー経営者・雇われ経営者の中には「セクハラ」に対する認識が希薄な人もいます。

 

「社長、それはセクハラですよ!」女性従業員が多少の笑みを浮かべてそう言える会社なら「まだ」ましですが、セクハラの「セ」の字もいえない雰囲気の会社もあります。

 

ちょっと釘指しておいた方がいいだろうと思った会社では「社長、最近はセクハラ・セクハラって世の中うるさいですからね〜、あっ、社長〜、今の冗談もセクハラになってしまいますよ〜」と食品の法律と絡めながら冗談めかして警告をすることもあります。

 

公務員を指揮する立場でもある政治家がセクハラに寛容ではそういうセリフを私は吐けなくなります。労働環境を微力ながら改善しようとする姿勢のない品質保証・品質管理アドバイザーのお願いに対してどうして従業員の方々が協力してくださいましょうや?

 

公明党も自民党もこれ以上私の食い扶持を減らすようなマネはやめていただけないだろうか?と憤慨中、で御座候。


 
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