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民間における「準」収去検査においても法に抵触しそうな商品検査は忌避されるようになってきました。

2014年06月17日

非加熱食材のある幕の内弁当やスチコンを使用しない焼き魚をサンプリングして微生物検査すれば好ましくない結果がでるケースが少なくありませんので、全食材の中心部まで十分に加熱できたはずの丼物や加熱した惣菜単体をサンプリングして検査するに止めるようになってきました。

 

100%責められることではありません、悪い面だけでなく消費者利益に適う面もあります。検査する側もやむにやまれずの現実的(悲哀を感じながらの恣意)サンプリングなのでしょう。食産業全体を斜に構えてすねてみている私からすれば、検査の網を多少なりとも張るだけ上等、不正競争下では上の中、だと思います。

 

芯を外した検査であるからこそ心の余裕が生まれ周辺の食品衛生その他のアドバイス・指導も決定的事実に基づかずに出来ようというものです。専門的知識・実務経験のある人がそういうやむにやまれずの手法をとらざるを得ないことに同情と敬意を抱きます。


 
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