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景品表示法を含め食に関する法令順守が中小企業で関心をよばない理由は企業存続上の優先順位が低いから、です。

2014年06月14日

食に関する法令順守が企業存続に不可欠であれば法令を知る努力もするでしょう。法令を知らずとも営業・存続に支障が無い事業環境に存する企業はその意識が生まれないのもある意味自然なことです。

 

食業界は一般に薄利で低収入ですので、肉体的精神的な余裕がないように思います。法の網は無いに等しいですので規制する法が存在すること自体を知らずに営業をしている気の良い小規模食事業者がほとんどのように思います。

 

悪意のない間違い・違反であるがゆえに、...私は逆に気が重くなります。間違い・違反だと知ったら肩を落としそうに思いますし、修正・是正には労力・お金が掛かったりしますし、...消費者に実害のない間違い・違反なら追々機会をみて修正・是正すればいいんじゃないか?と思います。世の中バリバリの不正競争下ですし。 

 

食品衛生法に限らず景品表示法も昨今ではJAS法に関しても...ネット通販の拡大による広域化の影響もあり、法に適合しない間違い・違反が消費者の健康を害する可能性が増してきていますので、前例踏襲を是とする行政側も時代に沿った急激な変化を求められているように思います。

 

官尊民卑とはいえ...お上として泰然としていられない・突き上げの苛烈な時代に生きる過半の真っ当な公務員の人たちはさぞストレス多きことでしょう。あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず、...平重盛の心境でしょう。


 
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