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メニュー誤表示問題の拡大に思う、有名ホテル・百貨店の誠実さに感服。

2013年11月07日
食に関する不祥事は顕在化した案件毎にその当該企業に限定した特異な不祥事として処理されるのが通例。それに対し、阪急阪神ホテルズに端を発しこれ程までに有名ホテル・百貨店が「自主的に」調査・公表したことに敬意を抱き、また気の毒にも思います。

過去の食品不祥事事例に倣えば、顕在化した阪急阪神ホテルズのみを袋叩きにして他社に飛び火させない手法を所管行政機関は間接的に支援してきましたが、今回これだけ広がりを見せたこと・顕在化させたその大きな要因は何でしょう?

それは、ホテル業界・百貨店業界の「非を非として公表・謝罪する誠実」の輪が広がったからこそであり、食産業界全体の実情を知る専門家筋から「安閑と非難する尻馬に乗るばかりでなく」少しは歴史的背景を踏まえた「上品な擁護」の声が挙がってよさそうに思いますが、...そうでないことに寂しさを感じます。

専門家といってもそれぞれ違った経歴・背景を背負って縛りがあるのでしょうから、私も偉そうなことは言えないのですが。とは言いつつ、冬本番を前に、...既に寒さが身に沁みます。

 
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