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NHKのおはよう日本「メニュー誤表示 背景に何が」に出演して解説しました通り、

2013年11月03日

オーナー・経営者・権限保持者が先ずは「食産業を規制する法令が存在する」ということを知ることが肝要。そして次に法令の概要を知り、それを順守するという姿勢を従業員に示すことが必要です。

そうでないと、法令順守は組織に浸透しません。

現状、多くのオーナー・経営者・権限保持者が「食産業を規制する法令が存在する」ということ自体を知りません。知らなくても営業できるのが実情ですから、私のような一民間人が言っても関心を示す方は少ない。

所管行政機関がオーナー・経営者・権限保持者に啓蒙を「全く」して来なかった結果が散発的に不適正・不正が顕在化する原因の一つです。小規模食品業界側から見渡す・見上げるとその状況は手に取るようにわかりますが、そういう視点で不適正・不正「顕在化」問題を考える人は少ないように思います。

行政側の方々も多忙で手が回らないのかもしれませんが、効率的な行政という観点ではオーナー・経営者・権限保持者への啓蒙・教育をしないで他の施策をいくら頑張っても、...「金をドブに捨てるようなもの」です。

オーナー・経営者・権限保持者は地元の名士である方々が多いですから、恐れ多くて召集講習を開くなど出来ないのかもしれませんが、それでは不適正・不正の是正は進みませんし、非効率・無駄な税金の使い方をしていると非難されても貝になるしかないでしょう。

宮仕え、って辛いですね。


 
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