出版物の執筆・寄稿・監修履歴
テレビ出演
お問合せ
検索窓
以前の記事
雑記帳
閑話
コンサルの個人情報
コンサル・代行の内容
コンサル・代行の実績
食関連企業の危機管理・信用調査
料金体系
違反事例と是正案の紹介
品質保証・品質管理の実務
食関連法の抵触許容範囲
通販・ネットショップ
食の安全情報

阪急阪神ホテルズのメニュー不適正表示は消費者視点では偽装表示でしょうが、実際は誤表示というか緩表示といったところでしょうか。

2013年10月25日
「だます」という悪意による不適正表示ではなく、複数人がそれぞれ少し「ズレた」「緩い」判断をしてしまってそれが大きなズレ(不適正表示)となったのかな〜という感想。

表示案作成・メニュー表作成・食材発注・入荷食材受領・調理。それぞれに複数の人がかかわるので「ちょっと違うんじゃないの?」と誰も言ってこないので、それぞれの人が「ちょっと違うんじゃないかな〜と思うんだけど...誰も何も言ってこないということは...問題ない表現なのかな〜」と思っちゃったのかも。

大勢の集団の中にいて「自分以外の全員の考え・感覚が間違っている・おかしい」とはなかなか思えないもの。「自分の考え・感覚は妥当で皆の方が間違っている・おかしいと思うんだけど...ん〜ん
...自分の方がおかしいのかな〜」忙しさにかまけてジックリ深く考えることが出来ず仕舞いで...っという感じなのかな〜。はたまた社内の風通しの悪さ...上司に・他部署に意見を言い難い雰囲気とかがあるのかな〜。

改善については阪急阪神ホテルズが発表した方法が妥当だと思います。お客さんの立腹度より不正競争でお客さんを奪われたかもしれない同業他社の立腹度が高いのかもしれませんが、...冷や汗をかいた・冷や汗をかいている外食事業の方々も少なくはない、かも。

阪急阪神ホテルズの件は外部視点では意図的な偽装となってしまいますが、阪急阪神ホテルズの「偽装ではなく誤表示」という説明もあながち当たらずといえども遠からず、と思います。個人レベルでの意図的偽装が全くなかったか、それは私にはわかりませんが、組織的偽装をするほどノータリンというか蛮勇があるとは思えません。

 
Comment(0) Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています