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ネットショップ上の違反実例とその是正案 9

2006年11月13日
購入者から「思っていたのと違う」「添加物を使っていると思わなかった」等のクレーム・苦情を予防するために、購入見込み客に情報を開示するのも一つの方法です。

原材料一括表示をネット上で公開している企業には、消費者への情報開示の姿勢が感じられます。

ネット上で販売する食品でもその物自体には原材料一括表示をしなければなりませんが、ネット上で原材料一括表示を開示する義務はありません。

義務が無いにも関わらず、開示しているネットショップ・通販サイトは消費者利益にかなう善良な会社だと思います



今回の例は違反ではありませんが、不適切な違反の実例です。
どこが不適切でしょうか?
20061113081401.jpg

















現在、アレルゲンは義務・推奨合わせて24ではなく25品目です。
また、折角アレルゲンを表示するなら、「原材料の一部に、乳、小麦、卵、牛肉、豚肉、鶏肉、大豆、山芋、エビを含む」とするべきでしょう。その方が分かりやすいです。

アレルゲンの欄に記載した物は、他の商品を作る時に含まれるアレルゲンの混入(コンタミ)を考慮しての事と思います。これは当然のことではありますが、中小企業ではこのルールを知らない場合が多いですので、これは立派です。

 
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