出版物の執筆・寄稿・監修履歴
テレビ出演
お問合せ
検索窓
以前の記事
雑記帳
閑話
コンサルの個人情報
コンサル・代行の内容
コンサル・代行の実績
食関連企業の危機管理・信用調査
料金体系
違反事例と是正案の紹介
品質保証・品質管理の実務
食関連法の抵触許容範囲
通販・ネットショップ
食の安全情報

七十七銀行の行員の方々お一人お一人は家庭では心温かな方々であろうとは思いますが、失職しないためには貝になるのでしょう。

2013年09月07日

七十七銀行女川支店。

頭取が頭を下げ再発防止の誓いを述べていれば、ご家族の方々が裁判せざるをえない二重三重の苦しみを受けることはなかったのではないか、と思います。

頭取がなぜ非を認めないのか、小人の私にはわかりませんが...元・前頭取の方々等、物言える立場の方が現頭取に非を認めるよう、銀行のイメージのためにも諭す或いは肩の荷を軽くしてあげては如何かと思います。

現役の行員の方々も頭取が非を認めないことに内心悲しく思っているのではないでしょうか?

亡くなられた方々・現在も不明でいらっしゃる方々に自身がなっていたかもしれない、そう思った時、家族の苦悩如何ばかりか...鉄面皮でない限り、銀行として被災者家族会に謝罪しないことに苦痛を抱いているのではないか、と想像します。

支店責任者の方の判断が不適切だったからではなく、銀行として営業時間中に突発的事象で銀行から行員全員が退避するマニュアル整備・教育に不十分な点があったからこそ、責任者の方が留まることを選択したのではないか、とも思います。

非を非と認める度量がない限り、津波に限らず火事等においても行員の命が失われる危険性を小さくすることは到底おぼつかないでしょう。忠誠心を金のみで買えると思っているのか、行員はそれで洗脳可能なものなのか...七十七銀行頭取の勇気ある豹変、を諸方の方々のためにただただ願うばかりです。


 
Comment(0) Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています