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食品の品質保証とはあくまで相対的・費用対効果(98円の商品に100兆円の経費は掛けられない)で構築するもの。絶対的と考えては事の軽重判断を誤る。

2013年05月15日
その時代時代の科学技術を基に費用対効果を勘案し構築するもの。20年前と今そして20年後ではその時代におけるあるべき品質保証・出来うる品質保証が異なるのはある意味当然。

絶対的な基準として運用しなければ平時の秩序は維持できませんが、一朝大震災のような変事が起こった時には頭を切り替えないといけません。

食品の品質保証とはあくまで相対的に構築したものだということを理解していないと東日本大震災の時のように被災地内・近郊にそのまま可食できる食品がありながらそれが活用されず人の命が無為に危険に晒されるような悲劇がまたぞろ起こるかもしれません。

いろいろな事態を予め想定していても、それに当てはまらない事態が起こるかもしれません。「大事なことは何か」「優先するべきことは何か」「何を選択し何を捨てるか」緊急時に自身の判断・行動を後に「あんまり」悔まずにすむように対応したいものです。

 
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