出版物の執筆・寄稿・監修履歴
テレビ出演
お問合せ
検索窓
以前の記事
雑記帳
閑話
コンサルの個人情報
コンサル・代行の内容
コンサル・代行の実績
食関連企業の危機管理・信用調査
料金体系
違反事例と是正案の紹介
品質保証・品質管理の実務
食関連法の抵触許容範囲
通販・ネットショップ
食の安全情報

「意図した不正」と「無知による違法行為」。一律取り締まるべきか?

2007年06月26日
宮城県の地元紙、河北新報の社説を読む。新聞の顔。流石。今日はミートホープに関連した行政の対応への示唆。

行政の対応の鈍さ。弁解の余地のない部分もありますが、違法行為を一律取り締まるべきか、という事には難しい事情があります。食関連法に習熟している食品関連事業者は大手と一部の中小企業、と言っても過言ではありません。

多くの事業者は意図せず何らかの食関連法違反を結果として行ってしまっています。規模が零細であるほど意図しない違反を抱えている傾向にあります。

一律に法を適用すれば、営業継続できなくなるのでは。行政もこの点は重々認識しているように思います。

「法は法」

とはいえ、行政が指導・取り締まりに逡巡するのもわかるような気がします。各保健所は啓蒙・指導中心に奔走している。農水省出先機関も啓蒙の責任を果たす事に力を入れないと今後益々社会批判を浴びるのでは。

 
Comment(0) Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています