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食品工場の品質管理はその専従者十数人で分担して「何とか」全う出来るもの、15年位前の私はそう思っていました。

2013年03月25日
ので...中小食品工場で拾ってもらって、自分独りでしかも他の仕事もしながら品質管理・品質保証実務を執ることになった時には途方にくれました。雇ってもらったことには本当〜〜〜に感謝はしていました。

自著「食品に関する法律と実務がわかる本」は他人のために書いた本ですが、その当時の私自身に語りかけた本でもあります。あの頃にこの本があったなら...きっと私はどんなに気が楽だったろう、そう思います。

昨今は違うでしょうが...10年くらい前までの大手食品製造企業では、失礼ながら出来の悪い人が品質管理・品質保証の職場に回されるという時代でした。私がそうでした。花形は研究職ですからね。

でそんなわけで、品質管理の基礎教育・実務教育はミッチリ受けさせて頂きましたので、品質管理ならどこの会社でもゴザレと思っていましたが...逆に専門知識あるがゆえにウン10人規模の企業で実際に品質管理実務を執った時には途方に暮れることになったわけです。井の中の蛙であることを思い知らされた、ということです。

今じゃ〜...「食品関連法違反を放置するどころか醸成し、食の安全安心を脅かしているのは他ならぬ所管行政機関ですからね〜〜」なんて薄笑い浮かべて誰彼お構い無しに言い放つような不逞のオイチャンに変身してしまいました〜。善きにつれ悪ろきにつれ...人は変わるもの、変われるもの、とぞ思います。人間万事塞翁が馬。

 
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