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東日本大震災時に防災無線が鳴らなかった名取市の事例は東海・南海地震への備えに生かすため政府が直接調査研究する事案、私はそう思います。

2012年10月18日
当事者たる名取市役所が行った調査結果に客観性の点で疑念を抱く人がいたとしてもそれは当然。発災時、たまたま名取市閖上に居た私は住民ではありませんので防災無線があることを知りませんでしたので、カーラジオの情報のみで行動できましたが、防災無線の存在を知っていたなら、地域限定情報たる防災無線の情報の方を信頼性が高いと判断したかもしれません。

「2日前の地震の時は防災無線が鳴ったのに、今日は鳴らないから揺れは2日前より大きかったが震源は内陸で津波の心配はないということなのだろう」そう思った人もいたのではないか?通りがかりの私が「津波警報がでています。」と声をかけた一家3人の方々(60歳代の男女と20歳代の男性)は落ち着き払って「津波は来ないよ。これから家の中の片付けが大変だ。」と笑っておられました。その方々とは初対面でしたので、その後その方々がどうなられたのかは存じません。

人々の記憶が薄れないうちに国内防災に活かすための聴き取り調査実施することが被災地被災者救援支援してくださった全国の皆様へのせめてもの恩返しになるのではないか、そう思います。

研究者・政府から被災時心理調査・行動調査への協力要請があれば私は惜しみなく協力するつもりです。それが亡くなられた方々の御霊への敬意であるとも私は思います。

 
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