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全国の自治体に切に願います、防災無線フィードバックシステム導入を。

2012年09月11日
「鳴らない防災無線は人の避難行動を妨げ人を死なせた」宮城県名取市閖上の悲劇を繰り返さないため、切に願います。

私は宮城県多賀城市在住でしたが、昨年3月11日東日本大震災発災時は名取市閖上にいました。その2日前にも大きな地震があり、その日私は名取市閖上にはいませんでしたが、その時は防災無線から津波警報が流れただろうと思います。

2日前の地震の時は津波警報が鳴り、3月11日には津波警報が鳴らなかったなら...防災無線が存在することを2日前にすり込まれた住民が3月11日には津波警報が鳴らなかったので津波は来ないと思い込んだとしても私は自然な思考ではないかと思います。

私は名取市閖上の住民ではありませんので、同地に防災無線があるとは知りませんでしたので、カーラジオから情報収集し大津波警報が出たことを知りました。同地に防災無線があることを知っていたなら、私は「地域限定防災無線の方が情報の精度は高いだろう。この地には津波は来ないのだろう。」と思ってしまったかもしれません。

宮城県名取市閖上の悲劇から教訓を得て頂いたものと思っていましたが、今年8月末にあった仙台市内での防災無線放送トラブルに対する仙台市役所ホームページ上の9月1日付再発防止策を拝読するに愕然。仙台市が学べていないことに悲しみ深し。

今日は9月11日。仙台市ホームページ上の情報はまだ更新されていませんので、総務省も再発防止の不適切に気づいていないのでしょう。仙台市はもとより全国自治体に防災情報を共有して頂く意義も込めて明日か明後日に総務省へメールで防災無線フィードバックシステム導入の全国自治体への呼びかけをお願いする予定です。

仙台市役所職員は震災以来疲弊して思考能力が低下しているのかもしれませんし、総務省もそれに配慮して即時指導を控えているのかもしれませんが、被災地民として全国の方々へのお礼の意味も込めて意見を送信するつもりです。

 
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