出版物の執筆・寄稿・監修履歴
テレビ出演
お問合せ
検索窓
以前の記事
雑記帳
閑話
コンサルの個人情報
コンサル・代行の内容
コンサル・代行の実績
食関連企業の危機管理・信用調査
料金体系
違反事例と是正案の紹介
品質保証・品質管理の実務
食関連法の抵触許容範囲
通販・ネットショップ
食の安全情報

私にとって食品関連法順守・品質保証は二の次。最優先は「従業員の方々への労わり」。

2012年05月22日

小規模食品加工・製造事業者では厳なる労働衛生に努めることは難しいのが実情。労働基準監督署が言いそうな机上論では悲しいかな小規模食品加工・製造業は営業継続はままならない。

労働環境の厳しい状況下で働いてもらう以上、一層労働者への労わりの姿勢は欠かせません。休日・賃金が少ない労働条件では過労・心労がつのるでしょう。そういう環境下で厳しく法令順守・品質管理を従業員に要求しても焦り・間違いを誘うだけ、です。

「不良品作ってしまっても、機械を壊しても一向に構いません。ケガだけはしないように気をつけましょう。人間ですから、間違ったり失敗するのは当たり前です。私なんか、謝ってばっかりです。私が不良品を作っても、機械壊してもいいと言ったのですから、そういうことになっても私が社長さんに謝りますから、ケガしないようにだけお互いにお一人お一人十分注意してください。」と従業員の方々に社長さんの目の前で繰り返し繰り返し言うよう心掛けています。

これが私の食品関連法順守・品質保証業務における代行・アドバイスにおける最優先事項。「おい、お〜い、オイチャンそれが食品関連法順守・品質保証と何の関係があるんだい?」と思う人は小規模食品業界の水に浸かったことのない人なのでしょう。世の中って、思いの外、重層的ですよ〜。


 
Comment(0) Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています