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食品安全委員会や食関係の学者の方の「食品に0リスクはない」という言には悪意はないのだと思ってはいます。

2012年04月30日
ただ、下から目線で見た「食品行政の歴史」、に疎いだけなのだろうと思っています。

「食品に0リスクは無い」という発言をするだけでは無為な人の死を防げない。食品には須らく健康リスクがあり、死因となりえるリスクがあることも国民に啓蒙するよう厚労省に進言して初めて「食品に0リスクはない」という言が品格をまとうと私は思います。

生レバーに関する食品安全委員会の見解は、厚労省のこれまでの食品行政への配慮、に過ぎたるもの。飲食業界・放送業界そして国民に対して健康リスクは0ではないということを所管官庁としての厚労省が啓蒙するよう、食品安全委員会が苦言を呈してくれることを期待しましたが、お手盛りで残念。

委員の方々の見識が後世傷つくような事故が起こらないことを委員の方々の名誉のため、そして何よりも国民のために願う。

 
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