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食品製造業の若い後継者の手元に自著「食品に関する法律と実務がわかる本」を置いて頂きたい。

2012年03月28日

若い経営者は「法令順守は当然のこと」と思う傾向が強いように私は感じることが多いです。出来ることについて食品関連法順守に努めるのはもっともなことですが、そうも行かないことは多いです。

食品関連法は元々順守「出来るもの(義務)」として制定された法ではありません。昨今は順守「すべきもの(義務)」という雰囲気が大勢となりましたが、過去は明らかに行政の対応も順守「してほしいもの(任意)」という位置付けでした。勿論、私のようにそれを公言はしないでしょうが。

表向きの話としては法令厳守ですし、順守志向は長く商売を続けるためには不可欠でしょう。しかし、残念ながら、人・物・金が大手のように潤沢でない小規模食品製造者には求めてはいけない領域があります。食の安全・安心に金がかからないというのは妄想でしかありません。

理想と現実、そのジレンマに一人悩んだ時、自著を参考に、出来れば自著を友として乗り切って頂ければ幸いに思います。


 
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