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自著は所管行政官に食品事業者の不公平な摘発を自重させる一定の効果は発揮したでしょう。

2012年03月23日
自著「食品に関する法律と実務がわかる本」に目を通した人は全国で5000人〜6000人位でしょう。

自著は、小規模食品事業者が食品関連法を順守するための知識と実務を実際に使えるよう崩して書いた本ですが...残念ながら、小規模食品事業者の人で目を通した人は少ないようだな〜、と何となく感じています。

正統派の品質保証を是としなければならないそれなりの事業規模の人が買ってしまうこともあるらしく、その方面の人からは「使えない本」と言われていますが、それはもっともな評価で、それなりの事業規模で使える品質保証本なら幾らでも世に出ていますから、小規模食品業界で泳ぐ私がわざわざ書く必然性は感じません。

食品企業で品質保証実務を担当する場合、当然のこととして食品関連法全般の知識とその順守実務に精通していなければ務まりませんが、所管行政機関では縦割り行政で進行してきましたので食品関連法全般に対する知識・民側の順守実務実情に精通している人はいないでしょうから、私の本で実情を知った人も全国的には少なくないでしょう。

「食品関連法は守れて当然。守れていないなら、それは意図的・悪意による違反」、民側の実情に疎い新任・経験の浅い行政官の人がそう思い込むことはあるでしょう。昨今は自重気味のようですが、その自重には自著の存在...というより私の存在が影を落としているから、では?と思うこともあります。

「どうせ摘発するなら1社・2社なんてケチな事せずに数百社・数千社を一遍に摘発したらいいのに」な〜んて呆けたことを平気で公言したりしますからね〜。楽しまずんば、これ如何に、ということで...言いたい放題、で言す。

 
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