出版物の執筆・寄稿・監修履歴
テレビ出演
お問合せ
検索窓
以前の記事
雑記帳
閑話
コンサルの個人情報
コンサル・代行の内容
コンサル・代行の実績
食関連企業の危機管理・信用調査
料金体系
違反事例と是正案の紹介
品質保証・品質管理の実務
食関連法の抵触許容範囲
通販・ネットショップ
食の安全情報

東日本大震災における食料逼迫の教訓「発災後、域外から救援の手が差し伸べられるまでは域内食料放出を」

2012年03月16日
人としての善意で、食品取扱い事業者が手元にあったそのまま食べられる食品を拠出した例は数多ありました。

一方、拠出しなかった事業者もありました。

事業所が損壊・流出して拠出したくても出来なかった事業者を除き、拠出しなかった事業者の中には加熱済冷凍食品(自然解凍してそのまま食べられる食品)を拠出しなかった事業者もありました。

後にその食品を販売したならば、それは食品衛生法違反・JAS法違反で犯罪行為。なぜ犯罪行為になるか知らない人もいる、食品関連法の基礎知識を知らないから、そういう犯罪行為をしても罪悪感を感じなかったのでしょう。

過去は過去として、全国の食品事業者の方々には同じ轍を踏まないよう、心に留め置いて頂きたい。

当時被災地に在って、暖房の無い中、とりわけ高齢の方々が寒さで弱る姿を見ながら、せめて食べ物を口にすれば体の中から少しは温まるだろうのに、そう歯噛みした者として、どうか心に留め置き頂きたく思います。

 
Comment(0) Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています