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私が自身を食品関連法のルールブックと公言して憚らないのは、世の中が淀んでいるからこその大言です。

2012年03月15日
大手・中堅どころの品質保証職の人であれば私と同程度の知識はあるでしょうし、なければ自社を正しく守ることは到底出来ません。

その他9割以上の食品企業・食品行政機関では食品関連法全般の知識・過去現在の運用の実体験という点が欠けています。

人材が多くいるはずの大手でも唯我独尊に陥るリスクがあり、それは同業他社商品と比較した場合に有利・優良誤認を与える可能性を定期的に点検していない、という点において、です。講釈師のような言い草をしてしまいますが、改めて比較点検してわからなければ社外の人、無難なのは自社従業員の家族にみてもらい、何をどう誤解される可能性があるのか調査すれば恐らく多くの企業が青ざめることでしょう。

食品の法令違反で摘発されるかどうか、それは所管行政機関の気分次第です。同様の違反が他社にもあるということを時間差なく所管行政機関が「理解できた」なら、その違反は一企業だけの問題として済ませることが出来ないことは理解するでしょう。

そして、所管する行政機関の啓蒙不足・指導不足・現状把握不足という何れも所管行政機関の怠慢に消費者側からの非難の矛先が向かう可能性があることも同時に理解するでしょう。

そういう場合は過去の事例と同様速やかに当該企業を「お咎め無し」として自身が火の粉を被らないようにします。全国津々浦々これが標準です。

物事、斜に構えて傍観するに...なかなか面白きもの、です。私はちょっと...長く生き過ぎた、のかもしれません。

 
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