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苦情への報告書・詫び状は事業者個々の実情・自力に鑑み書くもの。

2012年02月26日

大手食品製造会社の報告書というのは科学的・論理的に書けばいいのですから、こんなことを言ってはなんですが、実務経験が乏しくても書けるでしょう。

小規模食品事業者の場合は、科学的・論理的な文面を念頭におきながら、それを個々の事情・事業環境を鑑みて「崩して」書く、というのがミソ、です。

小規模食品事業者には普通品質保証専従者はいませんので、社長の命令で事務員の方が顛末書・改善報告書・詫び状を書かなければならないというのはザラですから、私が代筆を頼まれた場合には「品質保証・品質管理の専門知識がどの程度ある人が書いていたのか」「文書提出先がどの程度文書の完成度(科学的・論理的側面を含め)を求めているのか」それらを忖度しながら文書を作成する。


最近は大手食品製造企業でも放射線問題に関しては科学的・論理的な説明・回答が出来ない状況。政府・所管官庁が貝になっても民間企業たるもの消費者に説明を求められれば回答しないわけにはいきませんので、国から梯子を外された状況下で苦慮する姿は痛々しい。


 
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