出版物の執筆・寄稿・監修履歴
テレビ出演
お問合せ
検索窓
以前の記事
雑記帳
閑話
コンサルの個人情報
コンサル・代行の内容
コンサル・代行の実績
食関連企業の危機管理・信用調査
料金体系
違反事例と是正案の紹介
品質保証・品質管理の実務
食関連法の抵触許容範囲
通販・ネットショップ
食の安全情報

放射性物質規制値をいくらに設定したとしても国が全数検査導入を忌避する限り状況はほとんど変わりません。

2012年01月24日

放射性物質規制値を低くすることで好転が期待できるのは、大手食品製造会社の製品くらいなもの。

大手食品製造企業は自社製品については放射性物質含有量(放射線量)が規制値を超えないよう腐心するでしょう、そうでない大手企業があったとしたなら、潰れるでしょうし、潰せます。

それ以外は何ら期待しない方が消費者のため。消費者は大手食品製造会社には厳しく要求しますが、その他には存在しないが如く無関心。実際それが正解です。求めても徒労ですから。

高線量被ばくを避けたい消費者は大手食品製造企業に厳しい目線・要求をして、それに対して大手食品製造企業が期待に応えられようが応えられまいが、大手食品製造企業の製品を食す選択をした方がいいでしょう。

それのみが自身と家族の食を通した高線量被ばくを避ける唯一の道、だと私は思います。

農産物・水産物の生産・収穫段階、又は出荷段階での全数検査をする、そういう方向に国が180度方針転換するなら別。小規模食品事業者の取り扱う食品を食することも選択肢となりうるでしょう。


 
Comment(0) Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています