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食品ネットショップ上の表示点検は済んでますか?

2007年08月13日
食品販売のネットショップは食品衛生法・JAS法・景表法等の関連法規の規制を受けます。

薬事法に抵触し刑事訴訟に至る例は少ないですが、食品3法に照らした点検をしていないがために、違法性に気づかず、顧客とのトラブルも多く発生しています。

顧客への金銭的賠償で済む場合が多いですが、何れにしろ、違法性有無の点検は不可避です。

販売する食品に一括表示(名称・原材料名・保存方法・消費期限又は賞味期限・製造者又は販売者)していることは当り前ですが、産地表示が必要な場合やアレルギーの表示が必要な場合等を網羅する義務があります。

原料に含まれるアレルギー物質表示は義務5種・奨励20種ですが、最低義務5種(小麦・卵・乳・そば・落花生)は表示必須です。
死に直結する劇症はそばと落花生のみと言われていましたが、小麦でも劇症を起こす方がいらっしゃるそうです。

食品関連法違反ではこれまで民事が殆どでしたが、刑事訴追される可能性も十分ありえることを念頭に入れ、表示点検する必要があります。

所轄の保健所に点検の方法を教えてもらうのが妥当ですが、全くその方面の知識に自信がないという方は有料ですが、当方へご連絡下さい。

保健所職員は概して親切で、無料で相談に応じますので、これからショップを開設しようとお考えの方は点検を丸投げするのが良いと思います。その時も「私は全くわかりません」と言っては保健所の方も頭を抱えると思います。誠意として問合せ前に多少は勉強しましょう。


 
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