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大王製紙の創業家出身前社長による会社私物化には別に驚きはしません。

2011年10月29日

創業家の威光が残る企業で創業家と縁続きでない人が取締役にまでなるということは能力もさることながら創業家の覚え目出度い人でなければ取締役にまで出世できないでしょう。ある意味イエスマン。

大王製紙の取締役の方々は悩んだことでしょう。「不透明な融資を自発的に公にしなければ株主から知っていながら手を打たなかった取締役としての責を問われ賠償訴訟を起こされること」と「創業家の逆鱗に触れること」を両天秤にかけて、どちらを選ぶか。

家族を養うため?安定した生活を維持するため?長く社畜として隷属し耐え忍んで生きている人は多いでしょうから、その時間が長ければ長いほど、社外の人には理解し難い心理になるのでしょう。一種の宗教のようなもの、でしょう。それはそこここ、で見かけます。


 
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