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強盗への対処。すき家はお店従業員への教育がいいのか、お店従業員の質が高いのか、何れにしろ立派。

2011年10月27日

警察からすれば、統計上の事件数が増え又捜査の手間が増えるという警察側の事情としてすき家に改善を強く求めているのでしょう。

一方、店員の方々の対応は模範的。報道を見る限りでは怪我をしないように対処しているよう。すき家は従業員から労働条件などについて訴えられていましたので、従業員の方々にとって良い会社なのかどうかは外部の私にはわかりませんが、強盗が来たら抵抗せず金を渡すようにという社内コンセンサスはあるように思えます。

コスト的には、深夜勤務の従業員数を全店で複数化するよりたまに押し入る強盗にその店の一定時間内の売上(5万円程度?)を抵抗せず(ケガしないように)渡した方が安上がりでしょう。

おいおい、今まではたまたま怪我しなかっただろうけど、怪我したらどうするのか!とお叱りを受けそうですが、すき家自身より...治安が悪いという警察の評価が下がることを警察の自己都合上困る、というような心象を受ける。

「すき家に押し入れば容易に小銭を奪える」と思っている輩が警戒を厳にしたすき家に押し入ってしまった場合、追い詰められて店員の方に襲いかかるかもしれない。私はそれが心配。警察にはそういう深刻な事態が発生する可能性も考えた上で、防犯指導頂きたい。


 
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