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小規模食品事業者の食品関連法順守を点数化すると平均20〜30点です、私の視点での採点ですが。

2011年10月25日
自著「食品に関する法律と実務がわかる本」を読んでも精々60点位にしか上げられないでしょう。それでも消費者の健康を知らず知らずに損ねるリスクは軽減できるだろうとは思います。

他人から強制されて読んでも身にはならないでしょうから、意識・意欲・切迫感の希薄な人が斜め読みしても従前の順守状況(違反状況)を改善はできません。

砂漠に水を撒くようなものになるか、乾いたスポンジが水を吸うようになるか、それはその小規模食品事業者の意識・意欲・切迫感次第でしょう。

所管行政機関の啓蒙・指導が後ろ向きの中、後者となる人は案外少ないのかも。主想定読者層(数十万人)に対して本書は出版から2年経過で4千冊程度しか売れていませんので、食品関連法順守の底上げ・改善は今後も期待できないでしょう。


それはそれで、食品不祥事で追い詰められ苦しむ人がいた時には、これだけ世の食品関連法順守が進んでいない状況・資料(実際に流通している違反食品)を開示すれば、責める側の人たちも青ざめて自発的に攻め手を緩めさせる「伝家の宝刀」となりますので、ま〜いっか〜とも思います。

ある程度知識・実務経験があれば自発的に緩めるでしょうし、余程不勉強な人には私がわかるように説明しますので120%手加減するでしょう。私が白装束で身を捨てて対応して攻め手が引かないということはありません。

攻め手を緩めるチャンスを私が与えたにもかかわらず、引かないならそれは攻め手側の不明、当初の攻め手側が社会的批判を受けることになっても、未熟な人に対応させたその組織の危機管理の甘さ故でしょうし、またそういう組織では個人が責を厳しく問われて失職するということはありませんので、生活不安が生じない・罪を問われないなら...私は憐憫は感じないでしょう。

 
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