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賞味期限の決め方を知っていますか?

2006年11月10日
食品の品質を決める要素は、その食品毎に異なります。 
 

野菜でしたら、みずみずしいこと・色があせていない事。

肉でしたら、ドリップが少ない事・色がくすんでいない事。

揚げ物でしたら、べたつきが少ない事・油分の酸化が進んでいない事。

それぞれです。

 

一つ共通なのは、衛生的な状態にある事です。食品には微生物の規格基準があります。
 
各食品は個別に日数経過毎に微生物の検査を行い、何日まで衛生的に保たれるか調べて、賞味期限を決めます。 
 

食品の加工を行い、それを販売する場合、微生物検査せずに食味上の許容範囲確認のみで賞味期限を決めると、食中毒事故・苦情は予防・回避出来ません。


食中毒を起こすレベルに菌が増えていても食味上の変化はなんら感じられない、ほとんどの食品が該当します。

食中毒とまで言えなくとも、「気分が悪くなった」とお客さんから苦情がきた時に、その真偽は別として、検査を行っていなければ、反論の仕様もありません。保健所に苦情を言われた場合は大変な事になる場合もあります。

この事を念頭に入れておいて下さい。
 
 

 
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