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商品規格書は簡略に(中小食品企業の場合)!

2007年09月02日
「自社書式を作ってほしい」「商品規格書を書いてほしい」という依頼を受けた場合、私が心掛けるのはその会社の現有人材で管理できる・記載内容が理解できる書式作成です。

時代の流れに逆行することにはなりますが、出来るだけシンプルな書式・記入項目の少ない書式、です。

自社書式に記入した商品カルテ・原材料規格書を目にする機会は多いですので、いろいろな形式を知っています。

自社書式自体には非の打ち所が無いのに、記載表現(化学名その他)に打ち込みミスではなく、化学名自体が間違っている、このような場合、書式を作ったのは社外の人・打ち込んだのは社内の人、と直ぐにわかります。

このような場合は、曖昧な知識で項目を埋めるため、誤記により商品規格書と表示との整合性が取れていない場合もあります。たまたま軽度の食い違いであればいいのですが、内容によっては商品の回収が必要になるかもしれません。

商品規格書は社内の人材が記載項目を十分理解できる範囲に留めないと、提出先の誤読を誘うことにもなりますので、無理はしない方がリスクは軽減できます。

 

 
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