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「ウイルス≠微生物」「O−157<大腸菌<大腸菌群」―食品衛生は難解ですか?

2007年07月19日
ウィルスは微生物・細菌ではない。一般生菌数は「生きている総雑菌数」のことである。一般生菌数が多い≠食中毒発生。大腸菌群陽性≠不衛生。

食品衛生としては基礎的なことで、こういう基礎知識に基づいて食品工場・食品の衛生管理を行います。知識の高低によって管理レベルに差がでますし、無駄なコストの高低にも差がでます。

実質効果のない対策に経費を投入している例は珍しいことではありませんが、「効果があると信じている対策が実際には効果がない」こういう場合事故が発生しても早期の改善は出来ませんし、何度も同じ事故を繰り返すことになってしまいます。

経験が浅いうちは、教科書通りに思考するのが無難ですが、経験を積むにつれ、実務経験を踏まえた基礎知識に高めていきましょう。実際の工場では教科書に載っていない条件が幾重にも絡んでいます。小さな失敗を積み重ねながら、実務に役立つ基礎知識を身につけましょう。

 

 
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